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News 時事ニュースを語るスレ
2948
:
井上テンガ咲楽
:2022/05/12(木) 02:12:00
劇団SPAC「ギルガメシュナイト」静岡市で公演始まる
05月03日 12時42分
劇団SPAC・静岡県舞台芸術センターの演劇「ギルガメシュないと」の公演が2日夜から静岡市で始まりました。
SPACの公演は、静岡市葵区にある駿府城公園の野外ステージで行われ、2日夜は、およそ500人の観客が集まりました。
演劇「ギルガメシュLIGHT」は、古代メソポタミアを舞台に国王ギルガメシュが都市国家建設のために“森の守護神”フンババを殺してしまい、神々から罰を受けて親友の命を奪われるという悲劇です。
静岡公演では、公園の木立をそのまま景色として使う「借景」と呼ばれる演出や、静岡弁を交えた軽妙な語り口であらすじを紹介するパートも加えられ、観客たちは幻想的な雰囲気の中でフンババの巨大な人形やギルガメシュの迫力などを満喫していました。
小学4年生の子供と一緒に初めて演劇を見に来たという女性は「すごく感動した。引き込まれて子供たちも前のめりでした」と話し、子どもは「フンババが出てくる場面が迫力があってこわかったけど、一番面白かった」と話していました。
SPAC芸術総監督の宮城聰さんは「静岡の観客は、自然に囲まれたステージで観劇することで、4000年間変わらぬ人間の愚行の繰り返しを、少し上から俯瞰しながら古代メソポタミアの悲劇が持っていた力を一番いい形で感じてくれたのではないかと思う」と話していました。
この公演は5月5日まで行われます。
www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220503/3030015809.html
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