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News 時事ニュースを語るスレ
2279
:
研究する名無しさん
:2018/06/28(木) 18:09:00
元徴用工の韓国人 被爆者健康手帳を求め本人尋問
2018年6月25日 18:20
戦時中、三菱重工長崎造船所で働かされ被爆したとして、元徴用工の韓国人男性が被爆者健康手帳の交付を求めている裁判で、25日、本人尋問が行われました。
この裁判は、戦時中、三菱重工長崎造船所に徴用された韓国人の男性3人が、工場の敷地内の防空壕や寮で被爆したとして、被爆者健康手帳の交付を求めて訴えているものです。長崎市は「証人がいない」「証言の裏づけが取れない」などの理由で、手帳交付の申請を却下しています。25日は、本人尋問のため、原告のうち李寛模さん(95)と、金成洙さん(92)が、韓国から来日しました。
金成洙さん「原爆の落ちたとき、ぱーっと光ったその光は今でも忘れていません」
李さんと金さんは、本人尋問で、徴用された経緯や長崎に原爆が投下された時の様子を詳しく話し、「長崎にいたことは事実」と強く訴えました。また、寝たきりで来日できない裵漢燮さんに代わって、支援者の河合章子さんが証人として裁判に参加し、裵さんの証言の正当性などを訴えました。被爆者手帳の取得をめぐっては、原告側に客観的な証拠の提示が求められますが、造船所で働いていたことを示す供託名簿を、長崎法務局が廃棄していたことが、去年、明らかになっています。
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