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News 時事ニュースを語るスレ
1689
:
研究する名無しさん
:2018/02/09(金) 07:36:49
法政教授:「産経新聞は、ネット上で目立つ過激な言葉を使い、国策に反対する人を批判する層、マスメディアを批判する層の支持を広げてきた。」
->ネトウヨ受けを狙うのが悪い
ttp://news.livedoor.com/article/detail/14275991/
県警に確認せず「取材が不十分」 産経が記事削除し謝罪
2018年2月9日 5時5分
朝日新聞デジタル
産経新聞社は8日、沖縄県内で起きた交通事故で、米兵が「日本人を救出した」と報じた昨年12月の記事を削除し、これに関連して沖縄の地元2紙を批判した表現に行き過ぎがあったことを謝罪した。
今回に限らない構造的な問題を指摘する声も上がる。
また朝日新聞の取材に、産経新聞社広報部は「日本人として恥だ」といった表現について「(米兵による日本人救出が)事実であっても許容されるものとは考えておりません」と答えた。
津田正太郎・法政大教授(マスコミュニケーション論)は「産経新聞は、ネット上で目立つ過激な言葉を使い、国策に反対する人を批判する層、マスメディアを批判する層の支持を広げてきた。今回の問題もその延長上にある」と指摘。「米兵の『美談』は『マスメディアは都合の悪いことは報じない』『米軍基地の恩恵を受けていながら、地元2紙の偏った報道のせいで県民が理解できない』といったネット上の主張にはまっていたため、取材が甘くなり、慎重さも損なわれたのではないか」として「一記者の倫理問題でなく、社全体の姿勢が招いた問題だ」とみる。
山田健太・専修大教授(言論法)は「産経は新聞社として真実を追求しようとの姿勢が足りない」としつつ、政治家や有名人が放言や暴言を繰り返していることも問題の背景にあると指摘。「問題ある発言を大手メディア全体がきちんと掘り下げず、さらりと報じることで『何を言っても許される社会の雰囲気』づくりに消極的に加担している」とメディア全体の姿勢も批判する。こうした社会の空気が産経の「行き過ぎた表現」を呼んでいるとし、「産経だけの問題とは言えないのではないか」とも警告している。(仲村和代、田玉恵美)
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