News 時事ニュースを語るスレ

1067：とっとりはトリートメント：2017/11/05(日) 16:14:31: ＫＴＮの糞野郎、、エステコンテストと変わらん！!しばくぞ!!!!

ＫＴＮテレビ長崎
向陽高校で「すしコンテスト」開催
2017年11月2日　19:09

このほど、大村市の高校で、生徒が作ったすしのコンテストが行われ、味や見た目を競いました。審査には、料理会のそうそうたるメンバーも当たりました。
先月、長崎県大村市の私立向陽高等学校で開かれたすしコンテストには、調理科の２年生およそ４０人が臨みました。１０班に分かれて「盛りつけ部門」と「握り部門」の総合評価で競います。審査には、和食の料理人で、調理科の最高顧問も務める神田川俊郎さんなどが当たりました。
神田川俊郎さん「競技開始！」「
まずは、「盛りつけ部門」制限時間３０分で、握りや細工巻などすし桶に５人前を盛り付け、見た目の美しさを競います。ネタは、長崎県産のイカや、シマアジ、それに大間産の本マグロなどです。２班の３人は、細工巻のアイデアで勝負。マグロや卵を巻いて、巻き寿司で花を表現します。
調理科２年　森本真菜さん「巻き寿司でバラを作ったんですけど、今まで作った人がいないと言われたので、バラを作りました」
「いらっしゃいませー」
続いては「握り部門」審査に加わる保護者などから注文を受け、寿司を握ります。接客や、手早さ、ふわっとした握り具合などが採点の対象です。
全日本調理師協会　神田川俊郎名誉会長「高校２年とは思えまへんわ。ほんとにすばらしい。こりゃ下手なすし屋負けまっせ」
食べた人は「（ほんとに）高校生が作ったのかと思いました。涙が出ました、孫がおるもんですから」
審査員の採点や保護者などの投票が終わり、いよいよ結果発表です
「最優秀賞は・・・・２班です」
２班・森本さん「何回も練習してきて結果が出せたのでうれしい。自分の料理を食べて、おいしいと笑顔になってもらえるような料理人になりたい」
自分たちが作った料理をおいしいと食べてくれる多くの人の姿に、改めて料理の道に進む決意を強くした生徒の姿もありました。
ttp://www.ktn.co.jp/news/20171102157172/

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）