したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Masuzoe 舛添要一 (元) 東京大学 政治学 助教授

76研究する名無しさん:2016/06/03(金) 09:39:23
美術館視察「都側が依頼」 「招かれた」舛添氏と相違 共産都議団
ttp://www.sankei.com/politics/news/160602/plt1606020083-n1.html

 東京都の舛添要一知事が過去1年間に国内で行った庁外視察の7割超を美術館・博物館が占めている問題で、共産党都議団は2日、
舛添氏が複数回にわたり同じ美術館を視察したケースの多くで「都から視察の要請、依頼があった」とする独自の調査結果を発表し、
舛添氏の「招かれた」という釈明と食い違いがあるとの見解を示した。

 舛添氏が会見で、視察では2020年東京五輪・パラリンピックに合わせた開館時間延長などを要請した、
と説明していることについても「7回の視察では協力要請はなく、作品の鑑賞のみだった」と指摘。
「自分の興味や関心を優先した『公私混同』と言わざるを得ない」と指摘、議会で追及する。

 舛添氏の日程表などによると、平成27年5月〜28年4月、庁外視察の7割超に相当する39回にわたり、
都内の美術館・博物館を視察。そのうち都立施設を除く約10施設については2回以上訪問した。

 同都議団が各美術館などに行った聞き取りによると、うち7回の視察では美術館側が
「(五輪などへの)協力要請の話はなかった」「作品を見ただけ」などと回答した。
それ以外の視察でも、五輪に関して話した時間が5分程度だったケースがあったという。

 舛添氏は5月27日の記者会見で美術関連の視察について、五輪などの時期に合わせた共通の入場券の発行や、
開館時間の延長などの協力を要請していたと説明していた。
同都議団は「公務というより知事の個人的趣味によると言わざるを得ない視察まで準備に都職員を動員し、
公用車を使用しており公私混同だ」と指摘している。(ry


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板