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Masuzoe 舛添要一 (元) 東京大学 政治学 助教授
190
:
研究する名無しさん
:2016/06/13(月) 17:37:52
ttp://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160609/plt16060921000022-n2.html
新たな疑惑も舛添氏をさらに追い詰めそうだ。9日発売の週刊文春は、舛添氏が昨年12月、
東京都渋谷区のNHKホールで開かれたNHK交響楽団(N響)の「第九」演奏会に妻同伴で
公用車で訪れたという都庁関係者の証言を報じた。
また、昨年、計3回にわたって公用車を使い、家族で東京ドームでの巨人戦を観戦した疑惑もある。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000549-san-soci
《舛添氏は今年4月までの1年間に、都内の美術館・博物館の視察を頻繁に行った。
海外を除く同期間の庁外視察は計54回で、美術関係の視察が全体の7割超を占める。
鈴木氏の次の質問はこの問題についてだった》
鈴木氏「次に美術館、博物館などの現場視察についてです。知事によると2020年
(東京五輪・パラリンピック)大会の文化プログラムを成功させるために、美術館、博物館の
視察をしてきたということであります。目的には反対しません。
われわれも五輪も文化プログラムも成功させたいと思っています。
ところが、知事の目的が実際にいかなる目的だったのか考えざるを得ません。
年間を通じて平成26年度、27年度の知事の視察会数は何回で、うち、美術館、博物館の回答を政策企画局長に求めます」
《政策企画局長が答弁に立った。26年度が118回の視察のうち文化施設が27回、
割合は22・8パーセント。27年度は48回で文化施設が36回で75%だったと明らかにした》
鈴木氏「(舛添氏の)偏重ぶりがよくわかります。27年度の視察会数の75%が美術館、博物館であります。
もはや異常値であります。集中的に取り組んだというよりも、都政の課題がそれしかないような感じではないですか。
知事がつぶさに見ていたのは、都政の現場ではなく、もっぱら大好きな美術品であったということですよ、
しかも無料ですよ。どう思っているか伺います」(ry
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