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Masuzoe 舛添要一 (元) 東京大学 政治学 助教授

14研究する名無しさん:2016/05/20(金) 04:29:44
>>7 「持参金タダ取り」 ?

> 週刊誌(週刊文春9.20号)に連載の「舛添要一:消せない過去(第2弾)―――被害女性が証言『10人の婚約不履行』と『“持参金”タダ取り』」によると、舛添氏は平成10年に「母におムツをあてるときーーー介護 闘いの日々」という本を書いて、それがベストセラーになり、ひと儲けしていたそうだ。その後も同様な本を少なくとも9冊も著している。そして政治や経済だけでなく、介護でも講演のよばれるようになって、一回につき100万円程度の講演料を得ていたという。なるほど彼は、「介護は儲かる」ことを実体験しているのだ。即ち彼は、合法的に弱い者を餌にしてのし上がってきたのだ。


> 一方独身時代の舛添は、若い女性に結婚をちらつかせて、お金をせしめていたそうだ。彼が、パリ大学に留学のために空港を立つとき、すごく綺麗な、お金持ちっぽい母娘が、十組以上見送りにきていたそうだ。みんな自分と結婚すると思っていたらしい。悪い言葉で云えば結婚詐欺みたいなものだ。


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