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News 時事ニュースを語るスレ
8322
:
石田コロナウイルス純一
:2020/05/22(金) 08:50:00
復帰48年 辺戸岬で語り合う
05月15日 17時41分
沖縄が本土に復帰して48年となる5月15日、沖縄本島最北端で本土に最も近い国頭村の辺戸岬を、復帰運動に関わった人たちが訪れ、当時のことなどを語り合いました。
辺戸岬は復帰前、20キロ余り離れた鹿児島県の与論島との間で互いにかがり火がたかれるなど、復帰運動ゆかりの地となっています。
本土復帰から48年となる1972年5月15日、復帰運動に関わった人たちが辺戸岬を訪れて当時のことなどを語り合い、沖縄県名護市伊差川に住む元教諭の山城正二さん(84)は、復帰前、基地のすぐ近くで学ぶ子どもたちの様子を、本土の人たちに手紙で伝えていたことを話していました。
山城さんは「復帰して経済は良くなっているが、基地問題については以前より強引に進めていく感じがして、許してはいけない」と話していました。
また、48年前の昭和47年5月15日に結婚したという、沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉- の金城健一さん(75)と金城弘子さん(74)夫婦は「辺戸岬には毎年来ています。すべての県民が望んだ復帰ではなかったが、5月15日というのは忘れてはいけない日です。基地問題については、48年たっても全然変わっていません」と話していました。
ttps://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20200515/5090010219.html
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