[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
8601-
8701-
8801-
8901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
News 時事ニュースを語るスレ
7137
:
研究する名無しさん
:2018/07/02(月) 12:34:33
ホリエモンロケットの発射失敗はヘリウムガスによる圧力駆動の燃料ポンプの問題じゃないのかな?
発射時に上下方向のGと振動がかかる、縦に長いタンクは振動により排出圧力が変動して、発射6秒後に
過大な排出か、流量低下が起きて失火したように見える。
手間を惜しまず、タービンポンプで駆動したら良いのでは?
V-2では液体酸素の気化ガスを使ってタービンポンプを駆動してエタノールと酸素の供給量の配分を
同期させていたと思う。
-------------------------------------------------------------------------------
では、実際にエタノールと液体酸素をどのように燃やすのだろうか。
「やっていることは意外と単純。まずは液体の燃料を燃えやすくするために霧状に吹き出して、火を付けて、燃やす。自動車のエンジンのように複雑な機構はないが、液体燃料を霧状に吹き出すシャワーヘッドの部分を『インジェクタ』と呼び、ここが一番大事な部分でたくさんのノウハウが詰まっている。このインジェクタの設計で燃料をきれいに燃焼させるものができさえすれば、あとは非常にシンプルな構造」(稲川氏)
ロケットエンジンの燃焼実験では炎の温度は3000℃という超高温になるという。この熱にさらされると金属でもすぐに溶けてしまうため、断熱材や気化熱で冷やす役割の『アブレータ』が必要で、ここにもノウハウがある。
「実用化している他の液体ロケットでは、燃料を送り込む機構にターボポンプという回転部品を使って送り込んでいるが、ISTはターボポンプを使わないのが特徴。その代わり、ヘリウムガスを使って燃料を押し込んでいる。複雑な回転部品がなく、構造がシンプルなため低コストとなる」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板