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News 時事ニュースを語るスレ

6849研究する名無しさん:2018/01/06(土) 21:41:29
頭のネジが緩んでませんか?

前川氏は「読売新聞に報道が出たのが5月22日。その3日くらい前から読売新聞からアプローチがあったが、まさか書くまいと思っていた。そうしたら5月21日に官邸にいる総理補佐官の方から間接的に『会って話がしたい』という趣旨に受け取れるような打診があった。僕は『お前の嫌なことを書かれたくなかったらしゃべるな』あるいは『しゃべったことを取り消せ』という一種の取引かなと思っていた。そういうことがなければちょっと考えられない。元々私の個人的な行動だが、それをほじくってどうするのか」と異を唱えた。

 出会い系バーを訪れていたことは「個人的な関心・行動」と強調。「色々な境遇の女性と話をして、根無し草的にフラフラしている子もいるし、子供を抱えているという人もいたし、男で失敗を繰り返している人もいた。経済的に困っている人が多かったのは事実。家庭環境を聞いてみると両親が離婚しているという人が多かったという印象がある」と述べた。
一方で、“貧困調査”に批判が多かったことについては「調査という言葉で『そんなことないだろ。調査報告書はどこにあるんだ』となるが、それは比喩で、私の記憶の中には話が残っている」と説明した。
ある雑誌では出会い系バーの女性によるコメントが掲載されたが、内容は好意的なもの。前川氏は「あるメディアの人から、お店のマスターから『また来てください』と僕に伝言があった。落ち着いたら行ってもいいかなと思っている(笑)。あそこのマスターが作るロコモコは結構美味かった」とバー通い時の秘話も明かした。
冒頭で自身の性格を「ゆるい」と表現した前川氏だが、それは周囲にも認識されているという。「文部科学省の中でも、私の性格を知っている人は『前川さんならやりかねない』と思っている。ちょっと突拍子もないこと、普通の役人だったらやらないようなことをすると知っている。2年前(2015年)の9月18日に安保法制が国会を通ろうという時には、夜中に国会の正門前に行ってSEALDsと一緒に『安保法制反対』とやった。これだって普通の役人だったらしないこと」。
 これらも個人の活動の範ちゅうであることを主張し、「一個人としてはやって構わないわけで。そういう意味では、出会い系バーに行くのと国会正門前でデモをやるのは同じこと。公務員は皆、自粛というか自主規制し過ぎている。自分に鎧というか衣というか、拘束服を着せている。心が自由でないと本当にいい仕事はできないと思う」と語った。

ttps://abematimes.com/posts/3487888


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