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【お役立ちブラック大】関東学院スレ 1匹目【ばかガエル】

959研究する名無しさん:2018/08/12(日) 21:47:39
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2017-38534(P2017-38534A)
(43)【公開日】平成29年2月23日(2017.2.23)
(54)【発明の名称】大豆製肉様食品の製造方法及びその製造方法により製造された大豆製肉様食品
(51)【国際特許分類】
A23J 3/16 (2006.01)
A23J 3/24 (2006.01)
【FI】
A23J 3/16 501
A23J 3/24
【審査請求】未請求
【請求項の数】9
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2015-160999(P2015-160999)
(22)【出願日】平成27年8月18日(2015.8.18)
(71)【出願人】
【識別番号】599141227
【氏名又は名称】学校法人関東学院
(74)【代理人】
【識別番号】100124327
【弁理士】
【氏名又は名称】吉村 勝博
(74)【代理人】
【識別番号】100143786
【弁理士】
【氏名又は名称】根岸 宏子
(74)【代理人】
【識別番号】100169247
【弁理士】
【氏名又は名称】小野 佳世
(72)【発明者】
【氏名】角田 光淳

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(57)【要約】
【課題】天然肉に似た食感を備えた大豆製肉様食品を安価に且つ安定して得ることが出来る大豆製肉様食品の製造方法及びその製造方法により製造された大豆製肉様食品を提供することを目的とする。
【解決手段】大豆粉を用いて肉様食品を製造する方法であって、水100質量部に対して10〜25質量部の大豆粉と凝固剤とを含有した大豆粉水溶液を容器内においてゲル化させ、大豆粉水溶液ゲルを生成する工程と、当該容器内に収容した当該大豆粉水溶液ゲルを上下方向の一方向に向けて冷却して、当該大豆粉水溶液ゲル中に氷結晶を成長させて、当該大豆粉水溶液ゲルを脱水濃縮して高濃度大豆粉水溶液ゲルとする工程と、当該高濃度大豆粉水溶液ゲルを凍結固定させて、繊維状大豆蛋白素材を生成させる工程と、当該大豆粉水溶液ゲルを解凍し、当該繊維状大豆蛋白素材を分離して取得する工程とを含むことを特徴とする大豆製肉様食品の製造方法を採用する。
【選択図】図1


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