[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ネトウヨはとっとと自衛隊入って戦場に行くべき
451
:
研究する名無しさん
:2017/11/17(金) 21:05:33
安倍ちゃんご愛読の保守速報がヘイトメディアの認定を受けましたよ。
「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる
大貫聡子2017年11月16日16時13分
ネット上の差別的な書き込みを集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、
まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。
森田浩美裁判長は「名誉毀損(きそん)や人種差別にあたる記事を40本以上も掲載し、執拗(しつよう)だ」として200万円の賠償を命じた。
訴えていたのは、大阪府東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。
原告の弁護団は、差別表現の書き込み自体ではなく、掲示板などの投稿を集めて掲載する行為に賠償が認められるのは
「我々が知る限りで初めて」と評価した。
判決によると、男性は2013年7月から約1年間、保守速報のサイトに、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別、
侮蔑するような投稿や写真を、読みやすく編集し掲載した。
判決は、李さんに対する「頭おかしい」や「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたる、と認めた。
「日本から叩(たた)き出せ」などの表現は「日本の地域社会から排除することをあおるもの」と指摘し、人種差別にあたると判断。
女性差別にあたる表現もあった、とした。
男性側は「情報の集約に過ぎず、転載したことに違法性はない」と主張していた。
しかし判決は、男性による表題の作成や情報量の圧縮、文字の強調によって内容を効果的に把握できるようになった、と認定。
「2ちゃんねるとは異なる、新たな意味合いを有するに至った」とし、引用元の投稿とは別に、
保守速報自体が憲法13条が認める人格権を侵害した、と結論づけた。
判決後に会見した李さんは「踏み込んだ内容の判決で、とてもうれしい」と喜んだ。
「拡散された情報は消えることがない。誰もが傷つかないようにできたら」とも語った。
被告側の代理人弁護士は「控訴します」とコメントした。(大貫聡子)
ttp://www.asahi.com/articles/ASKCJ552TKCJPTIL01D.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板