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ネトウヨはとっとと自衛隊入って戦場に行くべき

10研究する名無しさん:2015/09/19(土) 11:56:41
立派な学者なら徴兵されて一兵卒として働くより、もっと重要な軍事上の寄与ができるんだから問題ない

John Boyd Orr
(1880―1971)

イギリスの栄養学者、生理学者。スコットランドのエアーシャーに生まれる。グラスゴー大学で神学を学び、卒業後に教員になったが、再入学して医学に転じ、博士号を取得した。アバディーン大学に創設された動物栄養学研究所の所長に就任したが、第一次世界大戦がおき、軍医として従軍、軍事栄養学を研究した。戦後アバディーンに戻り、栄養学の研究センターとしてラウエット研究所を創設した。研究所では、初めは動物栄養学を研究したが、やがて人間の栄養学に対象を移行、国民の栄養確保には国の科学的かつ調和のとれた食糧政策が不可欠であるとして、1936年に『食糧、保健、所得』Food,Health and Incomeを著した。これは、第二次世界大戦中のイギリスの食糧政策に重大な影響を与えた。第二次世界大戦後は国連食糧農業機関(FAO(ファオ))の設立に尽力し、1945年その初代事務局長に選出された。1949年には、世界の食糧問題解決に積極的に活動し多大な貢献をしたとして、科学者としては数少ないノーベル平和賞を受賞した。その後も国際的に活動し、1952年(昭和27)には来日している。なお、1935年にナイトに叙せられ、1948年には貴族に列せられた。


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