[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態10
143
:
研究する名無しさん
:2018/02/09(金) 13:54:20
実務家上がりの中には、本当に自分はエライんだ、アカデミックの世界なんて、
俺の才覚だったら、楽勝!ちょろいちょろい、みたいな勘違いがたくさんいる。
で、実際に論文を書かせてみると、まったく書けない。
実務家時代の経験だけを集めたレポートもどきを論文だと言い張る。
中には、自分の才能のなさに気づき、手のひらを返したように、凡庸無能と
見下していた大学のセンセイ(ないしは院生ら)にひれ伏すようになるのもいるが、
このタイプはまだましね。謙虚だから。
4年間くらい通して観察すると、よくわかる。井の中の蛙のままのやつもいるし、
謙虚に勉強をやり直すやつもいる。残念なことに、後者はとても稀。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板