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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態10

143研究する名無しさん:2018/02/09(金) 13:54:20
実務家上がりの中には、本当に自分はエライんだ、アカデミックの世界なんて、
俺の才覚だったら、楽勝!ちょろいちょろい、みたいな勘違いがたくさんいる。

で、実際に論文を書かせてみると、まったく書けない。
実務家時代の経験だけを集めたレポートもどきを論文だと言い張る。

中には、自分の才能のなさに気づき、手のひらを返したように、凡庸無能と
見下していた大学のセンセイ(ないしは院生ら)にひれ伏すようになるのもいるが、
このタイプはまだましね。謙虚だから。

4年間くらい通して観察すると、よくわかる。井の中の蛙のままのやつもいるし、
謙虚に勉強をやり直すやつもいる。残念なことに、後者はとても稀。


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