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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態7

898研究する名無しさん:2022/10/23(日) 08:21:10
それはそういう習慣だからってことでしょね。
入試の手当はすでに給与に含まれているとするか別途手当の必要な業務とするか。
国立は国からの交付金が少なくなると、経営陣が削れる経費はないかと考えて入試の手当をカットするってことがある(かも知れない)。
そんなもの削ったって多寡が知れていて反発が大きくなるだけなのだが、そこが素人経営者の悲しさ。

私学はそういうのは削らないで、教員の定年を早くして再雇用に切り替えて大きく経費をカットする。
もちろん反発はあるが、そのかわり再雇用期間を長くするとか言ってなだめる。そして老人には体力的にきつい仕事を割り当てて
自発的に退職するのを待つ。民間企業もそうだな。教員の雇用にかかわる固定費を抑えるにはそうするしかない。
国は65歳までの定年延長を義務化してくるが、そこから先の雇用はまだ努力義務。

一方で、年金財政の改善も待ったなし。企業にはできるだけ長く雇用させて年金保険料を徴収する一方で、年金はカットしたり支給を先延ばし
したい。だってそうしなければ年金制度はもたないから。老人に年金の大盤振る舞いしても勘違い老人が増殖するだけだからね。
老い先短い老人に無駄なゼニをやるのはゼニをどぶに捨てる行為。まったく国家のためにならない。


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