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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態7

177研究する名無しさん:2021/07/02(金) 10:17:44
中国の名門、復旦大学の服部素之教授(36)は、日本やアメリカでタンパク質の構造などを研究していたが、3年前、「千人計画」に応募して中国にやってきた。

「日本だと、私の同僚で私より業績がある人でも、研究室をまだ持てないという人がたくさんいます。日本だとほぼ不可能な環境なので、非常に感謝しています」

ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/nobelprize2018/tokushu/tokushu_01.html

衰退国あのさあ


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