公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態７

1313：お：2023/03/05(日) 22:19:29: これから国立大に就職が決まった者、地獄の底の底の底の底を見るが良い。
昇給は、大体のﾔﾂが3700円。ﾎﾞﾛ雑巾以下の扱い。
女なら、就職が決まっただけでも御の字だろうか。既に売春に転向する機会を逸した者が大半だろうし。
歌って歌って歌いまくり、踊って踊って踊り狂え。毎日が学園祭だ。研究業績は無論大切だが、より大切なのが地域貢献だ。地域貢献の為なら、研究は迷わず捨てよ。
学内では、男女共に気温を問わずｽｰﾂﾈｸﾀｲ着用必須、その上にかわいい熊さんの着ぐるみを着て、毎日着ぐるみ焼きそばん。材料費は自腹で用意し、美味しい焼きそば(ｳｨﾝﾅｰ入りは言ふまでもない)を焼いて焼いて焼きまくり、売って売って売りまくり、その売上金を大学に寄附して寄附して寄附しまくる。これだよ、おまえたちの使命は。
更にこれからは、国立大のﾑﾀﾞに広い敷地を有効活用する為に、どんでんﾏﾝｼｮﾝが建設されて来る。それを手伝って手伝って手伝いまくる。工事作業員の皆さんのおにぎり作り、飲み物の世話、慰安婦として、自分の娘を差し出すのも有効だ。
全ては歴史の形成だ。豊臣秀頼や和田義盛を見よ。明確な落度があったか？　しかし、その後の政権安定、世の安寧の為には、必要な犠牲だったのだ。今の世の中では、この「必要な犠牲」が国立大の教職員なのだ。自らそれを知り、自ら犠牲となれ。
ﾏﾝｼｮﾝが完成したら、業務の一環として、管理して管理して管理しまくり、掃除して掃除して掃除しまくり、し尿処理もやってやってやりまくれ。刃傷沙汰が起きれば、体を張って仲裁して仲裁して仲裁しまくれ。最低限必要な行動だ。結果、討死しても、叙勲されるのだから、本望のはずだ。
これら、「宇宙の為の当然の改革」に反対する教職員に関しては、謀反の疑いを掛けて掛けて掛けまくり、一族ごと討ち取って討ち取って討ち取りまくり、埋めて埋めて埋めまくれ。先に述べたように、歴史を構成化する為には必要な事なんだ。
「改革阻害者を討ち取る方法」、「効果的なし尿処理法」といったﾃｰﾏは皆に不可欠で、元の研究ﾃｰﾏは何であれ、これから国立大に勤めるのなら、誰でも一家言を持つべき事柄だ。
これは、ｱｼﾞｱの問題であり、地球の真理であり、宇宙との約束なのだ。

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