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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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大学教員としての採用や移籍を目指す人のために、公募書類の書き方や審査のプロセス、面接の実態について情報を交換スレです。
この板の基幹スレといえます。
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色々な所に住んできたが、
敢えて言えば自分の出身地方が一番肌に合わない
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横綱出身の人が地底に行くことはよくあるけど
そこからステップアップって格的に横綱しかないよな…?
都内中堅私大に異動する人とかもいるんかね
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名古屋はむり
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九州は?
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>>653
分野による
理系ではレアケースでも文系で地底→都内私大はいくらでもいる
一人で研究できるのと首都の方が有利なことも多いからな
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マーチは地底脱出組が結構いるよな
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遅刻に根付いちゃった中年〜高齢教員、地元ではチヤホヤされているのか、
時々、驚くほど横柄な態度の人に遇うことがある。
たとえば学術的な説明をしても20年前の議論で突っ込みながら、
「しょせん私大、こいつは論破できる」と見下していたり。
うちは首都圏私大で、遅刻からの転出組も多い。
最近では宮廷勤めから「転職したいよ〜空きはない?」と言われるのに、
地方にはまだこういう考えを持ってる人もいるのだと驚いてしまう。
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地方大 場所は辺境 人は偏狭
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都内私大のひとはどうしてそんなに地方が気になるのかわからん。
「転職したいよ〜空きはない?」と言われるならだまって優越感にひたっておればいいのに
それをわざわざ口に出すってなんかコンプレックスがあるのか、と思ってしまう。
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自分が地方の研究者を見て思うことは特に研究上で地方が不利なことはないな、
ということ。どこでもきちんとした論文が出てるしノーベル賞もとっている。
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ノーベル賞に限って言えば都内私大にもっと奮起してほしいね。いまんとこゼロだろ。
東大もそんなに多くない。地方の研究者のほうが多いね。
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東京には「もはや明治は早慶を上回っている。もちろん東大よりも」と言ってる人もいる。彼の指標ではそうなんだろうけどねえ。
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あの年齢で未だに大学受験のコンプレックスを抱えているというのは、気の毒ではある。
年は50でも心は永遠の受験生なんだろうな。
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遅刻だろうが、横綱だろうがさっぱりという分野もありますからね。都内私大や関西私大の方が強いという分野もありますから。前者から後者への転出は当たり前という分野も中にはあります。
最近の国公立は色々と厳格化されていて、研究費が少ないとか、昇格人事が止まっているとかあまり良くない話も耳にしますね。学生の確保が難しいと国公立であろうと、私立であろうと大学教員として過ごすには生きづらいですよね。
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任期付きの自分からすると雲の上の話だな
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うちの執行部は「教授にしないと(より上位の)他大に出て行ってしまうそういう人材だけを昇任させる」といってたよ。
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公募要領で任期3年までと記載されていても、実はテニュアトラックとかないですかね?地方だと人材確保に困るはずで、普通にやってたら継続した方が大学側にとってもよいはずなんだが。どうでしょう?
大学によるってのが答えだと思いますが、それだと意味ないので、伝聞・体験談あれば教えてください。よろしくお願いいたします。
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公募でも縁談でもだが、自分の都合のいいように解釈したり無駄に期待したりするのは馬鹿。
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あと家を買ったり借りたりする時もな。
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>教授にしないと(より上位の)他大に出て行ってしまう
そういうのはしたって出ていくもんだが
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>>668
一般的には人材確保に困るってことはないぞ
毎年毎年大学院修了者は出るんだし
タイミングと当該人物の任期内での評価によって、当初3年任期だったのが更新されるケースは比較的に見かける
うちの学部で実際にあったケースだと
①5年任期助教→②5年任期准教授→③その2年目で任期なし准教授
①5年任期助教→②任期なし准教授
の2つの実例がある
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こんな極端な買い手市場のご時世に、人材確保に困るような大学は相当酷いぞ。
任期付きでも240でも360でも、来たいという奴は結構いるのだから。
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いや、だからそこは問題ではなく、上げないよ、ということですよ
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>>674は>>671のレスです。ヘマしたゴメン
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>>660
流れを見ると「地底の方が上だよな?な?」という質問が発端だから逆じゃないの
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> 年は50でも心は永遠の受験生なんだろうな。
いるいる。
辺鄙な土地で給料も低いけど
国立というだけで格上だと信じてる人w
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>>657
うちの分野だと、地底からマーチはかなりの栄転だね。
学会のトップクラスが多いよ。地底から日東駒専も栄転。
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日はちょっとあれだけど東駒専なら全然ありだな
地底の中でもトンペイなら残るかもしれないがその他の地底は弱い
遅刻じゃ比較にならない
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東北と北海道九州って言うほど違う?
むしろ九州なんて宮廷の九大最強なんじゃなおの
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>>673
二極化が進んでて大都市圏の人気大学は結構な倍率になるそうだが地方辺境だとマジで応募一桁とかもある
しかも全国どこでも行くという食い詰め浪人の成分が多め
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>>680
お受験とは違うから
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抱負系の書類って、論文のように「〜である」調がいいのか、
遠慮気味に見える「です、ます」調がいいのか、悩む。どちらで書いていますか?
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>>681
大学院拡充期の1970年代〜80年代はじめ生まれはすさまじい買い手市場だったが
今の30代若手はもう人材不足だ
ここ十数年の日本の大学院は留学生が大半で、彼ら彼女らにとっては
今の日本の大学より故郷の大学の方がずっと条件がよかったりするだろう
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>>683
どちらでも内定したことがあるし
とちらできててもどうということもない
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3年で学位取るのが当たり前になって中身を伴わないことが増えた
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>>685 そこまで気にする必要はないのですね。どうもです。
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豊富などと誤字らなければ桶
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「ごじる」っていうとゴジラが暴れまわるイメージが浮かんでくるな。
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よく誤字る奴はゴジラー?
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そういう奴の書類は読まずに燃すらー
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いや、シュレッダーという便利なものがあるから。
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地方大学に赴任した人って、実家に帰る時は理由を見つけて経費で行く感じ?
学会とか研究会とか
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自費でしょ?
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経費で実家に寄れる時は寄る、当たり前田。
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そのとき実家に泊まったりすると旅費の不正使用になるんだよ。
実家に泊まるときは宿泊費を除いた費用を請求しないといけない。
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いまは出張のときはホテルの領収書提出だよ。書類の偽造しない限り不正はできない。
ホテルを予約してチェックインして実家に泊まって翌朝ホテルでチェックアウトはあり?
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ばれないだろうけど、交通費だけ請求すればよくないか?
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今いるところ(F欄)が耐えられなくなってきたので
別のF欄に応募しようと思うけどなにか気をつけることある?
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>>699
F欄に応募しない
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>なにか気をつけることある?
その発想
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予想はしていたものの、秋冬の公募は転出したいほど目ぼしいものが出てこなさそう。本格的に公募戦士に戻るのは来年からかな。
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秋冬の公募はやばいの多いな
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秋冬公募だと掘り出し物を見つける感覚に近いのかもしれない。ヤバ過ぎるところは毎年のように公募が出ている気がする。
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まだ就職決まってない人は秋冬公募出した方がいいけど、今就職してる組は出さない方がいいよね。
そこが墓場になる可能性高いし。
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現職の専任教員が秋冬の公募に出して採用されたら現認校に多大な迷惑がかかる。
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いいことを聞いた。積年の恨みを晴らす時だ
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今年任期切れの先輩が今応募中の秋冬公募で就職できますように……(‐人‐)ナムナム。
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毎年、秋冬公募出してるとこは、待遇改善して教員の長期定着図った方がいいんじゃないか?毎年、転出、新規、人事業務やってたらうまく回らんだろう。
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そんなやばい秋冬公募への応募者ってどんなレベル?学位なし?紀要のみ?教歴なし?
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まだ就職決まってない人は秋冬公募出した方がいいけど、今就職してる組は出さない方がいいよね。
そこが墓場になる可能性高いし。
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就職組でも多大な迷惑をかけない大学もあるので、そこらへんは所属している大学の事情によるのでは。現任校は入った時により良い大学教員に転出する事を推進していると公言されていて、実際に上手く回るように工夫がなされている。
とはいえ、遅めの公募には躊躇してしまう。
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良い大学だな。転出しなくても良さそう
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この時期の公募で出ていかれるとパニックだな 1月とかだろう
本人が来年度予定されていた授業に非常勤で来てくれるならまだしも
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去年ワイを落とした大学がほとんど同じ条件で公募出ておる
何してんねん
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>>715
ふつーに適任者がいなかったんだろ(あなたを含め)
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>>715
もう一度出すのは時間の無駄。
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教授会で審査報告書が回覧されたときに「候補者AとBどっちもダメだった」みたいな文章読んだことあるな
翌年も同じ案件で確実に第三者を採用していた
よってAかBっぽい人は出しても無駄だと思う
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条件が同じで、昨年落とした人を今年採ったら、なぜ昨年落としたという話になるしな。
でも、面接に呼んだ候補が悉く駄目だったら、条件は変えるよなあ普通は。
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>>672
遅まきながら、ご返答ありがとうございます。
一応例はあるのですね。(特殊例かもしれませんが・・・)
面接に呼んでいただいた大学の任期が3年なのです。
しかし、教員紹介見ると、比較的若手でも4年、5年と勤めているのです。
そこで、これは更新ありなのではと思いました。
淡い期待かもしれませんがね。
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普通は更新可否や条件は事前に明示します
任期付きだと応募者の数も質も落ちるから更新ありならなるべく書きたいし
更新なしで明示してないとトラブルの元だから
ワンマン系の特殊な大学なのかもしれない
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ワンマン系の見破り方ってどんなんだろう?
①一族経営(「苗字」学園系)
②理事長・学長の在籍年数が長い
こんな感じ?
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>>720
まてまて、安心するな。
同じ職階でも任期ありとなしが混在している事ががる。
人減らしのため、今年から更新不可に替えた可能性もある。
普通、更新可能なら最低でも「可能性あり」と書く。
表記されていないのなら、放出の可能性があると思って行動した方がいい。
いくら大学にロイヤリティを示しても、重要なのは組織の都合。
雑用全て引き受けても学会賞受賞してても、切る時は切る。
うちがまさにそれだ。
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そのほうが正常だろう。大学の理事会の意向がまったく反映されないほうがおかしいんで。
うちの大学の理事会も、組織上どうしても大学理事会が人事を主導する必要があれば教授会の
決議どおりにならないようにすることもある。つまり、切るときは切る。幸いに自分はそういう
局面になったことはないが。
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公募要領で、「教育に熱意」、「大学校務に積極的に参加」とか書いといて、雇用形態見ると「任期付き」だったりするんだよね。
正直、不安定な雇用形態押しつけといて、そりゃないだろって感じだわ。
せめてテニュアトラックで頼むよ
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>>725
任期付きなら、表面上だけ聞いていればいい。
それで任期なしがみつかれば、着任1ヶ月でも移動したらいいと思う。
だいたいこの年代って家族持ちだと思うけど、任期付きって、残酷だと思う。。
と書くと、いつもそれを選んだのは自分だ、、というツッコミがくるんだよな。。
研究を続けることがなんの罰ゲームだよ、、と思う。
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>>726
漏れはパーマネ教員になってから婚活して結婚した
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おめでとうございます!
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>>727
嫁さんって可愛い?
研究に理解ありますの?
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>>729
腹の肉がぷよぷよして可愛い
夫婦でどちらも博士もちだ
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水卜麻美みたいなの想像したわ。
パーマネント取らんと結婚難しいよねえ。
んで、適齢期の時は任期付とか専業ばっかよ
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狂大のパーマね助教をしていた美人才媛が「さきがけ」を当ててでかい予算を使ってバリバリ良い研究をしていたが
妊娠出産したので、あっさり「さきがけ」を中途で辞退して大学も退職していた
よっぽど収入が良くて懐の深い旦那さんがいるんだろうか?
「さきがけ」の採択のために教授はロビー活動したり随分と良いプロジェクトを助教に与えて
ガシガシと論文を出すための援助を惜しまず、弟子の中で一番目をかけて将来を嘱望してたんだろうになぁ、と
ちょっと教授が気の毒になった
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森口尚史が溶かした1億5千万円とどっちが酷いだろうか
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他人がどうでも関係なくね
このスレにしてみればポストが空いて万々歳だ
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助教が辞めるとそのまま後任を取らずに教員定数削減はよくある
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連絡網1ヶ月来ない
内定いつになったもらえるの?
もう疲れたよパトラッシュ
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今年の冬は寒いのかな。コロナどうなっちゃうんでしょ
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児童手当の現況届けをかろうじて
今日、役所の受付時間ギリギリにカウンターで書いて提出したぜw
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東大で学位を取って26年間、任期付き助教、ポスドク、特任准教授、非常勤講師を続けていた知り合いが
なんとか56才になって中部地方の私立大学の教授に採用されたよ
よく頑張った
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サンショウウオ博士も諦めずもう少し頑張れば教授も夢じゃなかったかも
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知らない間に首都大学東京が東京都立大学に名称変更になっていて
知人の所属がよくわからない都市教養学部ナンチャラ系ナンチャラコースから
普通の理学部なになに学科という20数年ぶりにまともな所属に戻っていた
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>知らない間に
やっぱりお前、大学のこと何も知らないんだな。結構話題になったぜ。
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遅刻は忙しいんだよ
そんなニュース知らなくても校務や講義、研究はできる
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あれ〜?お前、遅刻教員って設定だっけ〜?(失笑
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都立大なんてどうでもいいよな。馬鹿だろw
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自分から話題に出して置いて知らないことを突っ込まれたら「どうでもいいよな」だってよ〜(大爆笑 挙句の果てに「馬鹿だろ」だってよ〜(笑死 しかも最後に必死記号(愚弄
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知らない間に郵便局の夜間窓口24時間のはずが
19時で終わりになっていた
昔は深夜に郵便局の夜間窓口で応募書類を出しに行ったものだがなあ(遠い目
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>知らない間に
これも稚拙な日本語だな。
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>>720
回答したものだが、結局は諦めずに任期中に教育と研究をしっかりやったことの結果だと思う
もちろん5年任期助教で本当に5年で任期終えて別の大学へ任期付きで出ていったのもいる
決定的な差は教育だったけど(研究はいずれにせよやるからね)
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>>721
いえ、普通の都内六大学ですよ
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>>747
同じような思い出がある。夜中に公募書類つくって明け方にゆうゆう窓口で書留送付、そのまま出勤なんてことしてた。
当時は体力あったんだなと思う。結局採用されたのはレターパックで送ったところだが。
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