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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態５
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大学教員としての採用や移籍を目指す人のために、公募書類の書き方や審査のプロセス、面接の実態について情報を交換スレです。
この板の基幹スレといえます。
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任期５年助教とかはよくあるけど１〜２年のポジションはやめた方が良い。最低３年。
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テニュアって紀要じゃダメなの？
そりゃ本音は紀要なんてって話だけどさ、建前はその大学学部での研究成果じゃん。
それをダメっていうのは自己矛盾にならないかい？
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査読論文1本＝紀要3本
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>>2019
ダメではないが評価は低い。
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引用されない査読論文より引用される紀要論文。
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>>1020
数は質に追いつく
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紀要（と紀要をまとめた単著）しかない教授もいる。
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単著があれば立派じゃん
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>>1024はただの妬みにしか見えない。
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>>1024は単著があるんけ？
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おまっせ〜
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>>1024は優れた査読論文、Monographがあるんけ？
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玉突き人事で移動するぞ
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玉突きは事故物件
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まあいやらしい＞玉突き
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同僚の教授がニッコマの新設学部に転出が決定。そいつと一心同体だった万年准教授がシュンとしてたな。脱出する前に昇進させといてやれよ。
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まあいやらしい＞一心同体
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面接前ってどう過ごしてる？
緊張するよね？
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人という字をだな
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発声練習でもしようかな？
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すんげえ情けない質問なんだけど、面接3人呼んだとして、一人に合格だして、残りには不合格の通知を出しますよね。そのあと、合格者が辞退した場合に、不合格者が繰り上げとかありますか？
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普通ないと思う。補欠にしておきたい場合はすぐには不合格通知を出さない（少なくともうちは）。
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「貴意に添えず」の撤回というケースは聞いたことはあるけど、通常はしない。
しないというより、多くの大学ではそれは出来ない。
人事は学内の決定事項だからね。
不採用を取り消すための手続きが定められていれば別だが、そんなものはないでしょう。
だから繰り上げを考えている場合は、1039の言うようにすぐ通知しない。
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A大学から「貴意に添えず」通知が来てからやっぱり採用とか言われて、でもその間に別のもっといいB大学から内定もらってて、A大学に「貴意に添えず」返しなんかしたら痛快なんだけどな。
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じらされるのは、「もしかしたら、のチャンスあり。まぁ待て」ていうサインてことかね。
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すごく小さいチャンスだけどな。たいていは内定をもらった奴がそのまま赴任する。
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公募締め切り後、4日後に面接通知メール、しかもそのメールの5日後に来いと→何とか日程と費用を工面して面接に→2か月近く経っても何の音沙汰もなし。
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現職の研究者なんだろ？費用を工面しなきゃ面接にも行けないほど貧乏なのか？
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あれ？もしかして痛いところ突いちゃった？
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遠距離を自費で行くのは、どんだけお金に余裕があっても嫌だね。
現職の仕事の都合で、日程ぎりぎりで行く場合は、現地で物見遊山する余裕もないだろうし
。時間とお金は有限だから。
>>1045、>>1046はしょうもない煽りをいれるな。
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そりゃ「工面」とは違うな。
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定職あって、お金に余裕あっても、家族持ちの場合は、
自分のお小遣いから「工面」するのよ。
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俺も家族持ちだが、少なくとも国内ならどこに行くにも交通費ぐらい「工面」しなくても払える。
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採用したい人材はどこも一緒では？
ということは、任期付きなんて辞退あるの普通じゃね？そんな小さいチャンスか？
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任期しか書いてないのはどう判断すればええんやろ？再任なしかな。
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そもそもどこでも欲しがられる人材が任期付に応募するのか？
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>>1051
任期付き限定の話なんかしてなかったし、任期付きポストのことなんか眼中にないと思うぞ。
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>>1052
都合の悪いことは書かないというのはよくあること。
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>>1050 お子は何人おられるの？
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二人だが何か？
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先週の面接微妙やったわ
通知結果こわい
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先週やった面接なんてそれほど多くはないだろうからな。
面接担当者がみたら「ああ、あいつか」と思うだろうな。
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面接担当の人事委員がもし、>>1058をみたら…
「確かに受け答えが微妙で、危なっかしい印象だったな。
おそらくその実感に相応した結果が出ると思うので、しばらくお待ち下さい」
とでも言うだろうか。
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面接後に妄想にふけるのは仕方ないがとくに意味はない（ことが多い）
から次の面接のことを考えたほうが精神健康上よい（と思う）。
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妄想にふけって気の済むまで考えることで、心の安定を得るという効果はある。
気の済むまで考えるとやがて疲れて、考えても仕方ないどうでもいいやとなる。
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今さらどうしようもないんだよね。
次の公募出そう
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だめだこりゃ 次、いってみよー
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何回も面接落ちすれば、いずれ達観できるようになります。
何回も落ちる前に、アカポスをゲットするのが肝要ですが。
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面接に行く道すがら般若心経でも聴きながら行っては如何だろうか。
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審査方法が未記入の公募がある、
出来か
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妄想は自由。面接の連絡きただけで舞い上がって、賃貸サイトでアパート探ししたのはオレだけではあるまいよ。
ある場所に出張で泊まって、地図に既視感あるなと思ったら、かつて↑のようなことをした土地だった。
振り返ると、モチベーション高めるのには役立ったよ。
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面接に呼ばれただけで、妻に「しばらくは単身赴任になるから、そのつもりでいてくれ」などと言ったりする。実際は面接時にすでに順位がついており、それが逆転することは普通はない。
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妻から逃れたくて単身赴任ということもあるらしいね。
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賃貸アパートはあるな。
めっちゃ楽しいよね。
1kで駅から徒歩5分以内は譲れないぜ？
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築30年でもいいから2LDK以上じゃなきゃ嫌だ。
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甘い。俺なんか応募すると決めただけで地図や不動産サイト見るぞ
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1kで職場から徒歩15分以内、週末は土地の安いところで平屋を建てる。
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バンガローでがんばろー。
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週末だけ建てるのか。
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台風被害のこととか考えると、これからは組み立て式の家がいいかも。
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折り畳んだらそのまま飛んで行きそうだな。
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書類審査に通ったならちょっとくらい夢見たっていいじゃない。
そこまでたどり着くのも、分野によってはなかなかないことなんだし。
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初めての面接の時、不動産サイトを巡回しまくり、現地の書店で賃貸情報誌まで買いますた。
…不採用でした
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面談から２ヶ月も連絡ないと、自分は本当に面接受けたのかどうかすら疑うようになってしまう
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受けてないのかもね本当は
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面接後全く音沙汰なく、何もなかったかのように時だけ過ぎたら怖いな
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何もできないままで 時間だけが過ぎてゆく byプリンセスプリンセス
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面接後全く音沙汰なく、何もなかったかのように時だけ過ぎ、内定通知来た。
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さらっとな。嘘みたいに簡単に。
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そんなことあるか？
向こうも教授会決定した後にお断りされたらどうするつもりだったんだろ 採用委員会赤っ恥
そんな心配は一切ない相手だったのか
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まあ、面接まで進めば現実味あるし不動産調べるの分かる
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わかってくれてありがとー。
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応募条件に長く勤められる方（5年以上）とあって吹いた。
どれだけ5年未満で退職されているんだ。
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いや、そういうことじゃないんだ。法的に退職を認めないことなどできないからね。
こう書いても法的な効果はないし、そんなことは無視して応募する人もいる。
しかし誠実な人（すくなからず居る）には伝わるメッセージなんだよ。
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どこまで効果があるんだろか。
長く居ますと宣言させても辞めるのは本人の自由。
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「死んだと思って諦めてくれ」と言って去って行くの、ちょっとかっこいいな。
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死ねよマヂでって思うだろな
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本気でそう思う奴がいるような職場ならやめて正解、に一票。
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これまで何人も辞める同僚見てきたし
私も今年移る側に回ったが
いちいち思うことあるか？
有名な大学なら出世だね！と送り出すし
そうではない大学ならあそこ意外と待遇いいんだなとは思うけど
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>>1090
高専だったら，そう書いてあっても不思議でない。
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高専は性質上、若い人を好んで採用する傾向があるけど、その若い人は腰掛けで
来て、3〜4年程度で大学へとご栄転されるケースが多いね。
とくに人社系の人。
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やり手の医者は専門性を生かして複数の診療先で非常勤で勤めるほうが実入りがいいし自由もきく。
常勤の勤務医ではこき使われてやっと年収千数百万ってとこだが、
非常勤かけもちだとやり方次第（つまり契約）で2000万いくのも可能だし、
非常勤先で研究もできる。もちろん常勤とちがって契約ですぐ首切りもあり。
研究者もこういう非常勤掛け持ちで高収入にならないかな？いまは専業非常勤
は低収入でしょ。医者は専門の技術がしっかりしてれば高収入なんだよ。
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専門性の高いクリニックの理事長は7000〜8000万ぐらいの年収を得てるよ。
そういうとこはやり手の非常勤の医師を高給で雇うんだ。競争相手が少ないから儲かるよ。
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脱出したら脱出元から凄く白眼視された人います？
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>研究者もこういう非常勤掛け持ちで高収入にならないかな？
ならないだろうね。
1 患者は個別の医療行為に金を払うが、学生はその大学の卒業証書のために金を払うのであり、個別の授業でもまして教員の研究成果にでもない。
2 医療は病気とそこからの快復という切実で明確な需要と成果がある。教育はせいぜい資格試験と合格に類似の要素があるに過ぎない。
3 このように医師は個の能力が報酬に直結する構造だが、大学教員にそれはない。
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個別の授業に金を払うスタイルの大学もアメリカには結構ある。
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日本では成り立たないだろうね
本当にやりたいことを学ぶ意欲のある学生はごく少数で
大多数は単位のために講義を選んでるから楽単にすれば人が集まるようなのばかり
履修人数が収入に直結するなら楽単のしょうもない講義が増えることになる
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履修人数が少ないほうが、はるかにいい教師
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教員免許状更新講習でさえ
否、ゆえに
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∴
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>>1102
確かにそうなんだけどね。研究の職人で確実な成果を叩きだす（確率の高い）人ならそういう
非常勤の雇用もあると思うんだ。ただ、報酬が高くないんだねえ。そういう雇用形態を選ぶ人も少ない。
医者の場合はやり方しだい。美容整形なんか典型的なそれだね。ただ、そんな派手なのでもなくてもやりかた
はいろいろあるんだ。こっちもふつうの勤務医でも非常勤に踏み切る人は少ない。やっぱり安定性があれだから。
まず常勤を確保してほかにアルバイトをする程度で専業非常勤は少ない。
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バブル期はフリーターがトレンドだったような
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昔は非常勤講師だけで生計を立てている奴もいた。
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今もいるか。でも立ってないよな。
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知人に、かつて最大週15コマの非常勤で暮らしていたという人がいる
40代後半になって専任の職を得た由
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医者で専業非常勤の働き方を選んでいるのは別にやりたいことがあって縛られたくないから
というのもある。常勤になろうと思えばいつでもなれるし（たぶんね）。
もうひとつは専業非常勤のほうが収入が高くなるだけの技術を持ってる場合ね。
でも、最初はほとんどが勤務医で、その次に開業とか専業非常勤とかを選ぶ。
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結構いたよ
いまだと、そのまま還暦とか
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>>1114
これは>>1112へのレス
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>>1109
当時（1990年代）はマスコミがフリーターをもてはやしていたな。
2000年代に入ると手のひらを返して自己責任論になったけど。
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ちらほら玉突き公募ぽいのあるな
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