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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態4

7892研究する名無しさん:2019/05/23(木) 02:06:09
>>7879 国公立大学から底辺私大に移る先生方は、給料をあげるのが目的としても、底辺の学生のやばさを知らずに移籍して後悔することになるのではないか
と考えています。

 大学教員は就職が遅いし、奨学金やら書籍代やらの負担もあり研究費も相当数自腹切らざるを得ない部分があるので稼げる間に稼ぎたいってのは
むしろ当然という気がする。自分も国公立だが都市部の私大の給与とは歴然たる差があり、コマ数や雑務や学生の質、生活費などを考慮しても
都会の私大に移りたいという人がいるのはわかる。文献収集や研究会、学会、さらには非常勤等の副業という面も加えるとやはり利点の方が多いからだ。
学生の資質、学生は大なり小なり問題を起こすもので、悪質でない限りならFランの学生も誠意をもってやれば相応の教育は可能かと。

 一方、地方の国公立は給与が安く、情報量や研究面では活動の場が少ないという短所があるが、生活環境がいいのと物価が安いこと、
学生の質がそれなりで素直な子が多く、教育はやりやすいこと、そして最大の長所は通勤ストレスが皆無に等しいこと!




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