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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態4
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うろ覚えだが、論文1点、研究ノート0.75点、資料・書評その他が0.5点、
雑誌記事は0点、博士の学位5点、学術書5点〜10点(内容により点数化)
だったように記憶している。
印象的なのは、ポイントで点数化されるものの、研究書があるとか
学界で注目された論文があるとかだと、目に見えないプラスがある
ようにも思う。点数では順位4位だが3位に昇格させて面接に呼んで
みようとか。
また、コンスタント毎年1本以上出しているというのはかなり大きいことは
同意。
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