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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態4
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確かに自分は研究者として最低辺かも知れない。なんらかの基準を決めれば
(それが妥当かどうか別として)自分が最低辺であることはありうる。
また、自分の大学は底辺大学なのかも知れない。そういうことはありうる。
しかし、世の中にはそういう基準もあるのだなあ、と思う(つまり自覚する)のではだめなのかな。
最低辺の研究者である自分が今の底辺大学を出ても、今いただいている1200万の年収をくれる
ところは見つからないし、500万ある研究費も科研費も増えるとは思えない。
底辺大学の最低辺の研究者にそんなことは期待できない。だからブラックでも我慢してるのです。
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