したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態3

7393研究する名無しさん:2017/10/13(金) 03:13:06
「当該ポストに就くのにふさわしい資質能力を持っている」ことのなかには
内定に対して理由なく辞退しないという社会常識も含まれている。
当人が約束を違えたのだから、そういう人間を推薦したことに責任を感じる
のが常識ある人間だ。クレームが筋違いなどと思わず、クレームが来る来ない
にかかわらず「やっぱりまずかったか」とひとことお詫びすればよい。
相手が常識ある人間なら、話はそこで終わりになる。人にはさまざまの
事情があるのだ。

「その先生の推薦状が付いている応募者は今後、無条件で書類で落とす」
なら、今度は相手のほうが常識がない。推薦者にそこまでの責任はない。
ただ、以前の推薦状はそれほどあてにならなかった、と思って処理すれば
よい。

以上が社会常識がある人間同士の対応。両方に社会常識がなければおたがいが
「お前が悪い」という罵りあいになる。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板