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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態3
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「当該ポストに就くのにふさわしい資質能力を持っている」ことのなかには
内定に対して理由なく辞退しないという社会常識も含まれている。
当人が約束を違えたのだから、そういう人間を推薦したことに責任を感じる
のが常識ある人間だ。クレームが筋違いなどと思わず、クレームが来る来ない
にかかわらず「やっぱりまずかったか」とひとことお詫びすればよい。
相手が常識ある人間なら、話はそこで終わりになる。人にはさまざまの
事情があるのだ。
「その先生の推薦状が付いている応募者は今後、無条件で書類で落とす」
なら、今度は相手のほうが常識がない。推薦者にそこまでの責任はない。
ただ、以前の推薦状はそれほどあてにならなかった、と思って処理すれば
よい。
以上が社会常識がある人間同士の対応。両方に社会常識がなければおたがいが
「お前が悪い」という罵りあいになる。
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