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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態3
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誰も当て馬というレッテルを貼って面接なんかしてない。
選考が終わってから「この人は当て馬でした」と報告することもない。
採るほうの心の中にそれはあるのだ。そして、採られるほうも選考過程
の説明を受ければ「自分は当て馬だった」と感じることもあろう。
公募というシステムをとる以上そういうことは起こるということ。
当て馬であるかないかなど気にせず公募に応募したらよい。
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