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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態3
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裏の取りにくい事柄を盛るケースが結構多い。
よく見られるのが、その年の学会で報告すれば無条件で掲載される学会誌の論文を
査読論文で報告するケース。
学会誌イコール査読誌という先入観があるんで、分野違いだと裏が取りにくくて騙されやすい。
たまたまそこの学会誌に過去に依頼原稿を書いたことがあって事情を知っていたんで、過去に
このテの申告をした候補者の一人を、面接で詰問して不採用に追い込んだことがある。
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