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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態3
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基本は業績量と研究教育の経歴だろうね。採るほうとすればこれがしっかりしてれば安心する。
書類は常識的にきちんと書けてればよい。
いい候補者に書類不備があっても訂正を求められるだけで足切の対象にはならないと思う。
分野適合性も、数学の公募に法学の論文ばかりの業績だと??となるだろう、という意味。
数学が得意な法学者なのかも知れないが、だったら数学の論文が欲しい。
学位は、公募要領に書かれているならば、無いと不利になるだろうが、
学位があっても数学の公募に法学の学位ではやはり??となる、と思うね。
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