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Sex エロ 活字Onanie… と研究者

10研究する名無しさん:2015/02/06(金) 12:20:55
Wikipediaに詳しく書いてある:

> 2000年5月、当時大阪大学の院生だった女性と自らの研究室で性交渉を持った件につき、2008年11月、女性から大阪大学にレイプの被害申告をされる。このことを『週刊新潮』2008年11月17日号が"「研究室でレイプ」と告発された「阪大有名准教授」3度の結婚トラブル"と題して報道したため、ヨコタ村上は2009年4月19日、同誌に対する民事訴訟を大阪地方裁判所に提起。

大阪大学の学内調査ではレイプの事実は確認されなかったが、「疑わしい状況をつくり出し、風紀を著しく害した」との理由により、2010年3月24日、停職6ヶ月の懲戒処分を受けたことが公表された[1][2]。その後、ヨコタ村上は大阪大学に対しても民事訴訟を提起し、処分取り消しを求めていたが、2011年9月15日、大阪地裁はヨコタ村上に勝訴を言い渡した[3]。

その後、大学側が大阪高裁に控訴し、大阪大学の逆転勝訴となった。ヨコタ村上側は最高裁に上告したが、2013年1月31日付で却下され、これにより「停職6ヶ月」の処分が確定した。

新潮社(週刊新潮)との訴訟は、2012年1月、大阪地裁で「大学院生の意に反した性交渉があり、内容は真実」と認定されヨコタ村上が敗訴したが、2012年7月27日には大阪高裁で事実上の敗訴となる和解が成立した[4]。和解条項には「(新潮社は)記事の見出しの『レイプ』が強姦の意味に理解されていることを認め、この点での事実がなかったことを認める」との文言が盛り込まれており、週刊新潮編集部は「記事の誤りを認めたわけではなく、言葉の使い方の問題だ」とコメントしている[4]。

比較文学者の小谷野敦はヨコタ村上の紹介で阪大言語文化部に就職したが、のちヨコタ村上のセクハラ事件[5]および学問上の対立を機に激しい批判を展開している。 ←  ←  ←  【学問上の対立! w】


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