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Sayoku サヨク心理を研究する
1460
:
研究する名無しさん
:2015/01/25(日) 19:57:17
要はミリオタをこじらせた末路なのね。
湯川遥菜さん(42)は高校卒業後、千葉県内でゴーグルなどを扱うミリタリーショップを営んでいた。父正一さん(74)によると、経営は苦しく、両親とも一時連絡を取らなくなった。2013年12月、久しぶりに実家に姿を見せた時は、「生きることに限界を覚えた」と話していたという。
翌月、東京都内に民間軍事会社「ピーエムシー」を設立。ホームページでは、治安が不安定な地域での情報収集活動や物資輸送、警備などを主な業務に掲げた。同社顧問の木本信男・元茨城県議(70)は「『日本の船を守る会社を作りたい。外国に護衛してもらっているのはおかしい』と話していた」と話す。
昨年4月、単身シリアへ渡航。北部の街で反体制組織「自由シリア軍」(FSA)の拠点に留め置かれていた時、部隊が通訳を頼んだフリージャーナリストの後藤健二さん(47)と知り合った。後藤さんは昨年8月、朝日新聞の取材に「湯川さんは現地の言葉だけでなく、英語力も不十分だった」と語っていた。
2人は帰国後も何度か会い、同6月には後藤さんのイラク取材に湯川さんも1週間ほど同行。「軍事会社の実績がない。経験を積みたい」「シリアの部隊のメンバーからメールが来る。必要とされている」。そう話す湯川さんに、「武器ではなく、本当にシリアの人たちが望んでいる支援を考えたらどうですか」と助言した、と後藤さんは話していた。
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