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Sayoku サヨク心理を研究する

1142研究する名無しさん:2015/01/05(月) 01:25:06
Twitterで直接聞いてみたらw

【日本の議論】「能天気ですね。不愉快です」フォロワーから批判された「よど号犯」北からのツイッターつぶやき「じぇじぇ」 帰国狙いの情報発信に「帰ってくるな」の冷や水(1/3ページ)
ttp://www.sankei.com/premium/news/150104/prm1501040008-n1.html
ツイッターの自己紹介画像として掲載されてるメンバーの集合写真。
ttp://www.sankei.com/images/news/150104/prm1501040008-n1.jpg

《こんにちは、「よど号」の小西です。と言っても、分かる人はほとんどいないでしょうね。1970年、日航機「よど」をHJ(ハイジャック)して北朝鮮に来たのです》〈小西隆裕容疑者(70)=国外移送略取容疑などで国際手配〉
《在朝30余年になる、私、若林(黒田)佐喜子です。『じぇじぇ!!』ですよね(ちょっと古いかな)》〈若林(旧姓・黒田)佐喜子容疑者(60)=結婚目的誘拐容疑で国際手配〉

「何でもアリ!?よど号のyobo−yodo」のアカウント名で、よど号グループがつぶやき始めたのは昨年10月3日。
北朝鮮から直接投稿することはできないため、メールで支援者に投稿を依頼し、読者からのリプライ(返信)も支援者からメールで受け取る。
現時点では月に1度のペースで投稿している。

読者からは好意的な意見や質問も寄せられるが、多くは批判的な声だ。
《めでたく地上の楽園に行けたんだから帰国なんて考えなくても良いのでは?》
《能天気ですね。拉致に対する犯罪意識が希薄で不愉快です》

若林盛亮容疑者(67)=国外移送目的略取などの容疑で国際手配=は12月、産経新聞の国際電話取材に応じ、「『何でもアリ』とした時点で批判も想定し、厳しい意見でも若い人の声を聞きたいと思った。
私たちに力があれば話を聞いてくれるだろうし、力が足りなければ批判のままで終わる。いずれにせよ、客観的な審判を仰がなくてはいけない」と話した。

グループが今後も続けるという「つぶやき」に、日本国民はどのような“審判”を下すのだろうか。
URLは
https://twitter.com/yobo_yodo


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