(Japan Bashing)　反日ガイジン研究者　「国際化」…

5：研究する名無しさん：2014/10/23(木) 06:02:02: ttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1592.html

　「正論」2014年8月号のコラム【折節の記】が、日本の大学に巣くう反日外国人（＝支那・韓国人）教授について語っています。　その箇所を引用させていただきます。　画像はこちらで付け加えたものです。

>>>　ソウルに生まれ、昭和48年「日本に移住してきた」と崔真碩は元沖縄タイムス社長に書いている。　その後は「日本人名を名乗って」大学を出て、気づいたら今は広島大の准教授サマになっていた。

　日本人が大学の先生になるのは大変だ。　学閥や学会が関門をつくり、例えばモンゴル学の世界的な泰斗、宮脇淳子はいまだに非常勤講師のままだ。

　しかし外人だとそんな関門は一切ない。　昭和57年、グローバリズム化の一歩として「日本の大学の国際化のために外国人教員の任用が必要だ」という声が出た。　言い出したのは釜山生まれの桃山大教授、徐龍達。 ................

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