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史学・考古学・文化人類学
72
:
研究する名無しさん
:2015/01/31(土) 11:21:32
嵐の神の物語 マヤの古代都市ホルムル
中米グアテマラにホルムルというマヤ文明の古代都市がある。近年の発掘調査によって,ある寺院の遺跡の外壁に荘厳なフリーズ(装飾壁)が見つかった。そこに描かれている王の名はオク・チャン・ヨアート。
「嵐の神が空に現れる」という意味だ。ホルムルは当時,対立する2つの巨大勢力の狭間にあったらしい。この装飾壁は激動の戦乱時代におけるマヤの統治を読み解くためのカギを提供している。
嵐の神は、実在した→「嵐の神」という名前にして現人神だったのでは?で調査中。
歴史が大きく変わる可能性大。
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