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史学・考古学・文化人類学

1909研究する名無しさん:2018/09/24(月) 12:10:24
話を史学に戻すが、宮脇淳子の著書は下記だそうだ。
2002年と2006年の間に何があったのだろう?

単著

『最後の遊牧帝国―ジューンガル部の興亡』 講談社〈講談社選書メチエ〉、1995年2月。ISBN 978-4062580410。
『モンゴルの歴史―遊牧民の誕生からモンゴル国まで』 刀水書房〈刀水歴史全書〉、2002年10月。ISBN 978-4887082441。
『世界史のなかの満洲帝国』 PHP研究所〈PHP新書〉、2006年2月。ISBN 978-4569648804。
『世界史のなかの満洲帝国と日本』 ワック〈WAC BUNKO〉、2010年10月28日。ISBN 978-4898316351。 - 改訂版。
『朝青龍はなぜ強いのか?―日本人のためのモンゴル学』 ワック〈WAC BUNKO〉、2008年2月。ISBN 978-4898315774。
『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか──日本人のためのモンゴル学』 ワック〈WAC BUNKO 270〉、2007年12月25日。ISBN 978-4898317709。 - 改訂版。

以下、ビジネス社・扶桑社・徳間書店などから多数。


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