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史学・考古学・文化人類学

1709研究する名無しさん:2017/12/17(日) 12:43:47
【歴史戦・第19部 結託する反日(中)】
「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調
ttp://www.sankei.com/images/news/171213/wor1712130007-p1.jpg

「KAKEN」という題字が書かれたデータベースがある。
文部科学省および同省所管の独立行政法人・日本学術振興会が交付する科学研究費助成事業(科研費)により行われた研究の記録を収録したものだ。

ここには次のような情報が掲載されている。

「市民による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」(東京大教授 外村大ら、経費3809万円)、
「戦時期朝鮮の政治・社会史に関する一次資料の基礎的研究」(京都大教授 水野直樹ら、同1729万円)、
「朝鮮総動員体制の構造分析のための基礎研究」(立命館大准教授 庵逧〈あんざこ〉由香、同286万円)=肩書は当時。
単年度もあれば複数年にまたがる研究もある。

外村、水野、庵逧の3人に共通しているのは、3月25日に長野県松本市で開かれた「第10回強制動員真相究明全国研究集会」で
「強制連行・強制労働問題」について基調講演などを行ったということだ。
ttp://www.sankei.com/politics/news/171213/plt1712130010-n1.html

徴用工をめぐる韓国側の主張に同調する研究者らに文科省などが助成金を交付していたことを伝えた産経新聞の報道(13日付朝刊)を受け、
党文部科学部会は14日、文科省幹部を呼び説明を受けた。珍しく迅速な動きを見せたが今後も激化する歴史戦に対応できるかは見通せない。
ttp://www.sankei.com/politics/news/171214/plt1712140031-n3.html


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