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史学・考古学・文化人類学

1696研究する名無しさん:2017/11/26(日) 16:12:47
第二章 揺らぐ安全と平和と繁栄
バブルは崩壊したものの空前の繁栄は揺らぐものがないと当時の日本人は信じていました。
しかし、その平和と安全も阪神大震災によってまず壊れて行き、次にオウム地下鉄サリン事件によって安全が壊れ、
最後に1997年の金融危機によって実は日本経済はすでに壊れていたことを知ったのでした。
そこで当時の政権が取った行動は未来を担う人間にすべてのツケを背負うという選択でした。
これにより、日本の衰亡が確定するのです。非正規雇用化と膨大な国債という名の借金です。
本章は平成7年から平成12年までの歴史を見て行きます


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