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史学・考古学・文化人類学
1672
:
研究する名無しさん
:2017/11/09(木) 06:25:38
■時代区分を見直す中世史家 保立道久・東京大学名誉教授
歴史には時代区分がある。
だが、日本史で一般的に使われる「平安」も「鎌倉」も「室町」も問題だと指摘し、新たな区分を提案する歴史家が現れた。
名付けを見直し、区切る事件を変える。歴史の大きな流れが理解しやすくなるというのだ。
明治以前を「古墳→大和(やまと)→山城(やましろ)→北条→足利→織豊(しょくほう)→徳川」にすべきだ、というそのわけは。
――時代区分を変える必要などあるのでしょうか。
「時代区分は、歴史を少しでも分かりやすくするための印です。
学界も習慣的に使っていますが、社会への影響が大きく、もっと深く考えるべきだと思いました」
「ヨーロッパや中国などの外国は、王朝交代で時代を区切ります。日本の天皇は『万世一系』ですから難しいのですが、前近代の政治の中心は王権です。
王権の変化で区切るほかありません」
ttp://www.asahi.com/articles/ASKB05T40KB0ULZU015.html
ttp://imgur.com/eassubU.jpg
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