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史学・考古学・文化人類学
1427
:
研究する名無しさん
:2017/02/08(水) 12:01:15
小牧山城:信長の威圧? 登城者に与える独特構造
「大手道」側面の岩盤 発掘調査で判明
織田信長の築城とされる小牧山城跡(愛知県小牧市)の第9次発掘調査結果が7日発表され、
本丸に通じる「大手道」側面の岩盤が3メートルも壁状に削り下げられ、登城者に威圧感を与え
る構造になっていたことが分かった。自然の地形を生かした山城にはない工法で、既に見つかっ
ている石垣とともに、同城が近世城郭のルーツだったことを改めて裏付けた。
小牧山城は、尾張を統一した信長が1563(永禄6)年に築城し、稲葉山城(現在の岐阜城)
に移るまで約4年間居城にしたとされる。2005年の発掘調査で近世城郭の代表的な特徴の石
垣が見つかった。それまで近世城郭のルーツは、1576(天正4)年に信長が築いた安土城と
されていたため、定説を覆す「歴史的発見」として注目された。
ttp://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170208k0000e040239000c.html
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