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老害は社会からとっとと引退せよ!
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:
研究する名無しさん
:2023/01/14(土) 09:19:10
岸田総理は年頭会見で「異次元の少子化対策」を発表した。現状6兆円の少子化対策予算を倍増させるという。だが、この対策自体を空しく感じるのは私だけだろうか。すべての女性がそれを望んでいるわけではないことが忘れられている。
そもそも少子化対策の根本には「女性は子どもを産むもの」という古い社会通念があるように思う。語弊があるかもしれないが、出産は女性にとって人生最大の負担だろう。
優秀な女性たちが、人生で最も仕事もプライベートも充実するであろう若い時期を妊娠や育児に費やさなければならないことは──もしそれを自分が望んでいないのだとしたら──とても残念だと思う。
「そうするものだから」と自分を曲げてまで古びた社会通念に従う必要はないのだ。
もちろんそうしたい人はすればよい。「子どもが欲しい」と望むのはごく当たり前だし、皆に与えられた権利だ。
ただ同時に、結婚や出産をしない選択をする自由や権利もある。信条として独身を選ぶ人もいれば、従来の“男女による夫婦”という枠組みを求めない人もいる。いずれも等しく尊重されるべきだ。
アメリカの研究者によれば、いま人類の「中性化」が進行中で、男性が育児に時間を費やすほど、闘争心を生み出すホルモンのテストステロンが減少し、「愛情ホルモン」のオキシトシンが増えるのだとか。逆にテストステロンは女性に増えているそうだ。
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