したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

こんなもの、いらない

884研究する名無しさん:2023/03/17(金) 22:04:33
もういらない
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5410996a7865cd87df5d31c7d2ab9a314125c5c

「テレビ離れ」の真実、若者だけじゃなく50代以上もテレビを観なくなっていた
3/17(金) 10:02配信
JBpress
日本テレビ『大病院占拠』は若者世代にターゲットを絞った番組作りで見事に成功した作品といえる(番組HPより)
 テレビの地上波の総個人視聴率(PUT)が低下している。
 PUTとは特定時間帯の個人視聴率を合計したもので、どれくらいの人がテレビをリアルタイムで観ていたのかを表す。たとえば1000人中350人がその時間帯に各番組を観ていたら、PUTは35%になる。
 2021年の年間平均PUTは全日帯(午前6時〜深夜0時)が22.1%、ゴールデン帯(午後7時〜同10時)が36.2%、プライム帯(同7時〜同11時)が34.0%だった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。
 2022年の年間平均PUTは全日帯が20.1%、ゴールデン帯は33.1%、プライム帯は31.1%。いずれも下がった。関東の個人視聴率は1%が約41万人に値するとされるので、ゴールデン帯の場合は1年間で約120万人の視聴者が離れてしまった計算になる。
■ テレビをよく見る50代の視聴時間が減っていた
 こう書くと、理由は「若者のテレビ離れ」と考えられがち。確かに10代は2017年には平日の1日に約73分、リアルタイムでテレビを観ていたが、2021年の最新調査では同約57分に減っている(総務省、2022年版情報通信白書)。
 もっとも、それより大きいのは50代以上のテレビ離れに違いない。テレビをよく観る世代だったはずの50代の視聴時間が減っている。2017年は約202分だったが、2021年は約187分に落ちた(同)。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板