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こんなもの、いらない
860
:
研究する名無しさん
:2023/02/23(木) 20:00:27
年間降水量が100-200mmでも砂が動かなければそれなりにステップとか植生が成立するんだけど
風で砂丘が動くと埋設されて植生が成立しないんだよね
草方格とは麦わらや樹木の枝を砂中に押し込み、低い柵を約1mX1mの格子状に作って行き、砂の動きを抑える方法を
使うと草本群落が形成できて砂漠化の抑制ができる
あるいはC4光合成のサボテン、ベンケイソウ科、リュウゼツランなんかを点滴栽培で育成してから
100-200mm降水量のところで天水で維持するとかなら
今の乾燥地にもバイオマスを増やせる
リュウゼツランなら繊維用途にもシロップ生産にも活用できて数年ー10年ごとに収穫、苗移植なら
住民の経済的支援になる
あとは深根により砂漠でも生育可能なカラハリスイカとかかね?
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