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安くて便利、その代償は将来の生活保護者増大です。

848研究する名無しさん:2014/10/01(水) 11:17:07
家賃・光熱費などで月14万は「貧困家庭」か NHK「クローズアップ現代」報道巡り議論 J-CASTニュース 9月30日(火)12時56分配信
「通勤用の車に維持費やガソリン代もかかる」
 「大抵の場合は携帯代と食費代のどっちが大事かの問題だと思う」「明細見たら無駄なところに回していそう」といった声だ。また、「母子家庭を選んだのは母親だろ?」と厳しい指摘もあった。
 生活保護を担当する山梨県の福祉保健総務課でも、驚きを示す。
  「家族5人でも、14万円かかるというのは、すごいと思います。一般的ではなく、特殊な事例だと思いますよ」
 山梨県では、生活保護で支給できる家賃は、通常は2万8400円を上限としている。都市部などの地域事情を考慮しても、住宅扶助から支払える最高額は、何人家族でも、その1.3倍の3万6900円になる。光熱費は生活扶助費の項目に入っており、一般例だと、電気代5000円、ガス代1万円、水道代1万円だという。5人家族だと、そこからやや高くなるそうだ。
 しかし、奨学金の返済などを考えても、それだけでは14万円というのは考えにくい。
 女性を支援しているNPO法人の代表は、取材に対し、次のように説明した。
  「車の維持費やガソリン代もかかりますし、家族間の連絡のために携帯電話も持っています。5人で暮らしていますので、生活は本当にギリギリで、これ以上切り詰めることはできません」


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