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安くて便利、その代償は将来の生活保護者増大です。
3587
:
研究する名無しさん
:2023/09/18(月) 08:17:39
ライドシェアで見える未来
ttps://news.livedoor.com/article/detail/25007358/
「時給にしたら500円」「骨折してもそのまま運転」 低賃金、過労死ワーストのトラックドライバー、現場からの悲痛な叫び「僕たちの存在を感じてほしい」
「3年走れば家が建つ」ほど稼げたトラック輸送職に、一体何があったのか。きっかけは1990年の「物流二法」による規制緩和だ。
運送業界に新規参入がしやすくなったことで、4万5千社ほどだった運送業者は、一気に6万3千社にまで急増した。
折しも時はバブル崩壊直後。貨物輸送量が低迷するなか、規制緩和により事業者は増加し、同業同士で「荷物の奪い合い」が起きたのだが、労働集約型産業の運送業界において、他社との差別化の手段は「運賃の値下げ」か、ドライバーによる「付帯作業」くらいしかない。
この「付帯作業」は、トラックドライバーによる手荷役(手による積み下ろし作業)はもちろん、物流センターでのラベル貼りや検品、仕分け、棚卸し、さらにはスーパーで商品の陳列をさせられるケースまである。そのほとんどは現状「無料」だ。
結果、こうした過剰サービスの激化によって、現場は「荷主至上主義」に。ブルーカラーの花形職は「過酷なうえに稼げない仕事」へと変貌を遂げたのだ。
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