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安くて便利、その代償は将来の生活保護者増大です。
3552
:
研究する名無しさん
:2023/04/22(土) 11:27:09
どこもかしこも違法だらけ
生活保護は門前払い、住まい求めたら貧困ビジネス被害…元派遣社員45歳男性 統一選に寄せる思い
5 時間前
宮城県気仙沼市出身。大学卒業を機に地元へ戻り、塾講師を務めていた。だが33歳の時、父親の借金の保証人となったことで、給与を差し押さえられ、職場から退職を迫られ応じた。その後も別の仕事に就いたが同じ理由で退職。東日本大震災の津波で実家も流され、路上に出た。
仕事を求めて上京し、派遣社員として働いていたが、交通事故で腰を痛め、契約が切られた。一昨年8月、生活保護を使おうと、1人である区の窓口を訪問したが、「若いんだから働けるでしょ」「家を契約してから来て」などと言われて門前払い。「自分は生活保護とは無縁なんだ」
再び従業員寮付きの派遣社員として各地を転々とし、北関東でコロナ薬の梱包の仕事に就いた。それもコロナ禍の収束に伴い仕事は減り、今年3月に契約を切られ、寮を出た。ネットで「今すぐ住める部屋が見つかる」と掲げる民間業者のサイトにアクセスした。
多摩地域の小さなアパートに入居。ところが乾麺など1万5000円分に見合わない食料を買わされた上、身分証やキャッシュカードも取り上げられた。貧困ビジネスの業者だった。手元に残るのはわずかな金額。「耐えられない」。支援団体に助けを求めた。
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