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3508
:
研究する名無しさん
:2023/01/04(水) 10:35:48
国内メーカーの没落が止まらない根本原因「若い就業者が100万人以上減少」「主力は高齢者と外国人」
2023年1月4日 6時0分
文春オンライン
では、何が問題かといえば、年齢構成の変化だ。製造の現場が急速に高年齢化しているのである。「2022年版ものづくり白書」によれば、34歳以下の就業者を2002年(384万人)と2021年(263万人)とで比較すると、この20年ほどで121万人も減少している。製造業全体で見ると、2021年時点の34歳以下の就業者は25.2%でしかない。
オートメーション化や工場の海外移転などによって就業者数を減らしコストカットをしてきた企業が多いが、結果として若い就業者を減らすことになったということだ。だが、いくらオートメーション化を進めていっても、すべての工場が人をまったく必要としなくなるわけではない。日本の製造業全体として最低限必要な人数というのがある。それが確保できなくなってきているのだ。
長期にわたって若者が製造業から離れていったことの弊害は大きい。国内工場が相次いで閉鎖されたこともあって、次の世代の若者たちは先輩などから工場における仕事の内容を聞いたり、工場そのものに接したりする機会が少なくなった。それは工場に勤務した場合の自分の将来像がつかみづらくなったということだ。
「きつい仕事の割に給料が安い」といった、必ずしも事実ではない勝手なイメージの広がりをこのまま許すことになれば、製造業を身近に感じない人がますます増えることとなる。
ttps://news.livedoor.com/article/detail/23480730/
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