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3046研究する名無しさん:2019/04/25(木) 13:00:54
ヨーカ堂、5年連続の最終赤字 閉店ラッシュで業績低迷
佐藤昌司 店舗経営コンサルタント 4/25(木) 11:00

赤字垂れ流しが続いている…

 イトーヨーカ堂の業績不振が深刻だ。2019年2月期の最終損益は78億円の赤字だった。最終赤字は5年連続。18年2月期は58億円、17年2月期は137億円、16年2月期は239億円、15年2月期は68億円の赤字だった。

 売上高にあたる営業収益は減少が続いている。19年2月期は前期比0.6%減の1兆2361億円だった。減収は3年連続。長らく減少傾向が続き、10年前からは15%減った。既存店の不振と店舗数の減少が営業収益低下の要因となっている。

 主力の総合スーパー(GMS)「イトーヨーカドー」の競争力低下が深刻だ。てこ入れを図っているものの成果は出ておらず、改善の兆しは見えていない。そのため、既存店売上高は苦戦が続いており、19年2月期まで3年連続で前年割れとなっている。

 ヨーカ堂は、17年2月期から21年2月期にかけて収益改善の見込めない40店を閉鎖する方針を掲げている。この方針に沿って店舗閉鎖を進めており、その結果、19年2月末時点の店舗数は3年前より23店少ない159店となった。


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