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安くて便利、その代償は将来の生活保護者増大です。

2707研究する名無しさん:2018/07/22(日) 21:14:28
 <三十歳職歴なしと告げたとき面接官のはるかな吐息>
 <人間と関わりのない職業を探し求めて濡れる手のひら>
 <終業はだれにでも来てあかぎれはおれにだけあるインク工場>

ttp://news.livedoor.com/article/detail/15046754/

「大腸よ正職員になれるまで生きろ――」格差社会を生きる厳しさ、31文字に 共感広がる平成の「社会詠」


2018年7月22日 7時0分

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「ロストジェネレーション」と呼ばれる世代の自己表現として注目され、共感を広げている短歌の「社会詠」



 格差社会を生きる過酷さを、若い歌人たちが多くの短歌に詠んでいる。非正規労働の不安、果てない長時間労働、分断される職場……。短歌の世界で「社会詠」と呼ばれる分野がいま、1970年〜80年代生まれの「ロストジェネレーション」と呼ばれる世代の自己表現として注目され、共感を広げている。(朝日新聞記者・伊藤隆太郎)


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