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STAP戦艦 Yamato先生「TWIns所長なう」
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Answers: Pink Amerchiku, Soft
:2014/09/15(月) 02:28:09
宇宙戦艦2 -- 14 :名無しゲノムのクローンさん:2014/05/22(木) 大和雅之は、1964 生まれだから、東大入学は、1982〜83年。 その当時は、 栗本慎一郎・浅田彰らが、世間的に注目され 「ニュー・アカデミズム」と呼ばれていた。
駒場時代にその洗礼を浴びた大和は、その能力に見合わない自意識拡張と、 自律規制できない証拠である身体横幅拡張を、だらしなく繰り返すだけの小物に過ぎなかった。
若き日の理想像についての彼我のギャップを埋めるだけの、学者魂や研究能力を 有していないことを自覚した大和が、オマージュ借パクに少しだけ演出を加えただけで 生き延びようとしたことは、「現代思想に本質的な意味での独自性などありはしない」 という浅田のニューアカ批判に対する反論に通底する。
1975年 - 山口昌男「文化と両義性」
1978年 - 岸田秀『ものぐさ精神分析』
1979年 - 蓮實重彦『表層批評宣言』、中村雄二郎『共通感覚論』
1980年 - 柄谷行人『日本近代文学の起源』
1981年 - 今村仁司『労働のオントロギー』、細川周平『音楽の記号論』
1981年 - 栗本慎一郎『パンツをはいたサル』
1982年 - 上野千鶴子『セクシィ・ギャルの大研究―女の読み方・読まれ方・読ませ方』
1983年 - 浅田彰『構造と力』、中沢新一『チベットのモーツァルト』
1984年 - 丸山圭三郎『文化のフェティシズム』、四方田犬彦『クリティック』
1985年 - 岩井克人『『ヴェニスの商人の資本論』
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