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STAP戦艦 Yamato先生「TWIns所長なう」
1213
:
研究する名無しさん
:2019/09/09(月) 04:28:27
韓国人をもっとも憤らせた疑惑は、チョ氏の娘の不正入学疑惑だ。チョ氏の娘のAさんは外国語専門高校を卒業した2010年に、「韓国の早稲田」と呼ばれる高麗大学の理工系学科に入学した。つづいて2015年には釜山大学医学専門大学院に入学、現在4年生に在学中だ。医学専門大学院とは、6年コースの医科大学の課程を4年に学ぶ専門大学院で、大学卒業者たちに入学資格が与えられる。
ところがチョ・グク氏の法務部長官に内定をきっかけに、医学専門大学院までとんとん拍子で進学してきたAさんのこれまでの入学過程において「不正」が働いていたのでは、という疑惑が浮上してきたのだ。
8月20日の「東亜日報」は、「チョ氏の娘のA氏が高校在学中だった2008年、大韓病理学会に提出された英語論文に『筆頭著者』として名前を登録した事実が確認された」という記事をスクープした。当時、外国語高校の2年生に在学中だったAさんは、檀国大学医学部医科学研究所で2週間ほどインターンを経験していたが、このとき檀国大学医学部教授のB氏が中心になって行っていた実験に参加した。その後、B教授が責任著者になって作成された研究論文が、2008年12月に大韓病理学会へ提出されて学会誌に掲載されている。
ところが、この論文に「筆頭著者」として記載されているのがAさんの名前とされ、Aさんはこの「スペック」(入試のための資格や経歴)を用いて高麗大学に無試験で入学したというのだ。高校2年生のインターンが、医学博士たちで構成された研究陣が6年以上も準備してきた研究にたった2週間参加しただけで、他の研究員たちをゴボウ抜きして実験や論文の主導者として認められる「筆頭著者」に名前が挙げられるような不自然な事態に、疑惑の目が向けられているのだ。
これについて、論文の責任著者のB教授は、東亜日報のインタビューで「Aがチョ氏の娘とは知らなかった。海外大学へ留学すると言われて善意でやったことだ」と弁明した。しかし、その後、B教授の息子とAさんが同じ高校の同級生だったことや、チョ氏の妻とB教授の妻との間に親交があるという事実が明らかになり、不正疑惑に一気に火がついた。しかも、B教授の息子が高校在学中にチョ・グク氏が教授を務めていたソウル大学のロースクールでインターンシップを行っていたことも明らかになり、「交換スペック」との憶測も呼んでいる。
> 「韓国の早稲田」と呼ばれる高麗大学の理工系学科 < 「韓国の早稲田」 って微妙だな
> 論文の責任著者のB教授は、東亜日報のインタビューで「Aがチョ氏の娘とは知らなかった。 < 大胆だな
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