したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

STAP戦艦 Yamato先生「TWIns所長なう」

1015研究する名無しさん:2015/12/20(日) 06:28:49

良心と信念の人> ジェフ・マーシー(Geoff Marcy)教授は、会議主催者宛てのメールで 「こうした方法で差別を行う会議には、良心に照らして、出席することができない。

    中国人を敵視する米航空宇宙局に対し、宇宙人にも中国人にも友好的な天文学者・有力議員が批判する

2013/10 ---------- 米航空宇宙局(NASA)が、来月開催する会議に中国人科学者の出席を禁止する決定を下した。
この措置に対して、この参加制限の根拠となった法律の条文を作成した米議員は8日、「誤っている」として批判した。

米カリフォルニア(California)州にあるエイムズ研究センター(Ames Research Center)で11月4〜8日に開かれる、 太陽系外惑星についての第2回ケプラー科学会議(Kepler Science Conference)に中国国籍の人物の参加を許可しないと NASAが発表したことで、米国の高名な天文学者の間で会議ボイコットの動きも出ている。

カリフォルニア大学バークレー校の天文学者ジェフ・マーシー(Geoff Marcy)教授は、会議主催者宛てのメールで 「こうした方法で差別を行う会議には、良心に照らして、出席することができない。
この会議は何兆マイルもかなたに位置する惑星に関するものであり、国家安全保障への影響など何もない」と抗議した。

今回の参加制限は、2011年に米議会を通過し、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が署名して成立した法律に基づいている。 この法律はNASAの資金を中国との協力に使用することや、またNASA関連施設に中国人を招くことを禁じている。....................


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板