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あゝ学女2
1109
:
研究する名無しさん
:2015/01/30(金) 18:47:43
<女性殺害>名大生、事件直後「休学する」 毎日新聞 1月30日(金)15時1分配信
名古屋市昭和区のアパートで、森外茂子(ともこ)さん(77)を殺害したとして、名古屋大学の女子学生(19)が愛知県警に殺人容疑で逮捕された事件で、女子学生が事件直後、「生活が苦しいので休学して実家に戻る」と周囲に話していたことが、捜査関係者への取材で分かった。ただ、金に困っていた形跡はなく、県警は、学校を離れるための虚偽の説明だったとみている。
捜査関係者や知人によると、女子学生は昨年12月7日の事件当日、友人に「大家と家賃の交渉をするので、部活を休みます」と連絡。その後「休学することに決めた」と伝え、同月中旬からは音信不通になっていた。女子学生は実際には事件翌日から東北地方の実家に帰省。今月26日に名古屋に戻り、27日に逮捕された。
県警が女子学生の金融機関口座を調べたところ、まとまった額の預金があった。生活に困窮していた様子はないという。
県警によると、森さんの遺体は27日に見つかるまで、女子学生の部屋に放置されていた。居室には血を拭いたような跡はあるが、凶器の手おのがキャリーバッグから見つかるなど、積極的に証拠隠滅を図った形跡はない。一方で、事件直後に森さんを捜しに来た知人に「森さんを家に招いたが、すぐに帰った」とうそをついたり、虚偽の説明で学校を離れたりするなど、行動に一貫性がないとの指摘もある。
県警は女子学生の行動の裏付けを進めながら、当時の心理状態の解明を進める。【三上剛輝】
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