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経営学・経営工学

119研究する名無しさん:2015/01/12(月) 15:10:53
ていうかこんなの研究してます、最先端ですなんて恥ずかしくないのか?

IR研究は「西高東低」 ── 東京のIRセミナーを大阪商業大学研究所が主催   THE PAGE 1月12日(月)11時58分配信
 米国の有力研究者を招いたIR(統合型リゾート)セミナーが26日、東京で開かれる。主催は大阪商業大学アミューズメント産業研究所(大阪府東大阪市)。IRはカジノを中心に、ホテルやレストラン街、国際会議場、ショッピングモールなどを含んだ複合型観光施設を示す。経済活動や文化創造などで東京一極集中に歯止めがかからないものの、成長性が期待されるIR研究は大阪が拠点、「西高東低」だ。
【拡大写真記事】IRマネジメントコース新設の大商大大学院・谷岡学長
大阪商業大学がIR研究の拠点
 このセミナーは「カジノ・デベロップメント&マネジメント講座」。大商大アミューズメント産業研究所が年に1回ペースで開催し、4回目を迎えた今年のテーマは「日本版カジノ―そのあるべき姿―」。次期通常国会でのIR法案の行方に注目が集まる中、タイムリーなセミナーとなりそうだ。
 セミナーにモデレータ(司会進行)として参加する藤本光太郎同研究所研究員(地域政策学博士)が、次のように話す。
 「IRに関する海外の研究者や専門家を招へいし、IRの先進事例を学び課題を討議するのが、セミナーの特色だ。日本ではIR研究はいまだ輸入学問の要素が強く、日本語で書かれた文献も少ない。そんな中、谷岡一郎大商大学長が、1980年代からカジノ研究に取り組んできた実績は、内外で高く評価されている。谷岡学長率いる大商大がIR研究の拠点となっており、IR研究は『西高東低』といってよい」


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